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シリーズ共通 αシリーズ COMPACTシリーズ OGシリーズ Zシリーズ 携帯機シリーズ 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ スーパーロボット大戦シリーズ特徴(スーパーロボット大戦) 国家(スーパーロボット大戦) 勢力(スーパーロボット大戦) 企業(スーパーロボット大戦) 種族(スーパーロボット大戦) 機種(スーパーロボット大戦) シリーズ共通 イングラム・プリスケン ゲシュペンスト ユーゼス・ゴッツォ αシリーズ 虎龍王 COMPACTシリーズ アインスト・アルフィミィ OGシリーズ オウカ・ナギサ テンザン・ナカジマ Zシリーズ クロウ・ブルースト シオニー・レジス 携帯機シリーズ アクセル・アルマー デスピニス・グレーデン ミスト・レックス 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ 楠舞神夜 スーパーロボット大戦シリーズ 特徴(スーパーロボット大戦) スフィア・リアクター バンプレストオリジナル 国家(スーパーロボット大戦) ゼ・バルマリィ帝国 リモネシア共和国 勢力(スーパーロボット大戦) DC エアロゲイター 企業(スーパーロボット大戦) L&Eコーポレーション 種族(スーパーロボット大戦) テクニティ・パイデス 機種(スーパーロボット大戦) 超機人
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このページでは【ポケットモンスター ルビー・サファイア】のキャラクター、 ホムラ を解説する。 【ゼノブレイド2】?のキャラクターは【ホムラ(ゼノブレイド2)】を参照。 【カスタムロボ】?のキャラクターは【ホムラ(カスタムロボ)】?を参照。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 メディアミックス 関連キャラクター コメント プロフィール ホムラ 他言語 性別 男 所属 【マグマ団】 声優 アドバンスジェネレーション 風間勇刀ポケモンジェネレーションズ 陶山章央 初登場 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 マグマ団の男幹部。作品によって身体的特徴が大きく異なる。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 ルビーにのみマグマ団の幹部として登場。 やせ型で目つきが悪い外見である。 えんとつやまとマグマ団のアジトで戦うことになる。 えんとつやまでの手持ち 【ドンメル】 【ポチエナ】 【バクーダ】 マグマ団アジトでの手持ち ドンメル 【グラエナ】 バクーダ 【ポケットモンスター エメラルド】 本作ではえんとつやま、マグマ団アジトでの他にトクサネうちゅうセンターにて【マツブサ】と共にタッグバトルを挑んでくる。 えんとつやま、マグマ団アジトの手持ちは、上記のものに【ズバット】が追加されたものになる。 トクサネうちゅうセンターでの手持ち バクーダ グラエナ 【ゴルバット】 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 オメガルビーで敵幹部として登場。本作では原作と異なりかなり太めな外見になった。体験版では【ウシオ】?からも【マクノシタ】みたいな体型と揶揄される。 元デボンコーポレーションの研究員でその際のあだ名はホムホムとのこと。 対戦場所も変わっており、りゅうせいのたき、えんとつやま、てんきけんきゅうじょで戦うことになる。りゅうせいのたきではマグマ団のしたっぱとのタッグになる。 りゅうせいのたきの手持ち ドンメル グラエナ えんとつやまの手持ち 【ドガース】 ドンメル てんきけんきゅうじょの手持ち バクーダ アルファサファイアではバトルリゾート到着時に【マツブサ】・【カガリ】?と共に登場。出番はそこだけ。 メディアミックス 【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】 マグマ団の男幹部として登場。 ゲームとは一転し冷静な性格で「ウヒョヒョ」と笑うこともない。 【ポケモンジェネレーションズ】? エピソード7 ビジョン?に登場。リメイク後のデザインになったためかなり太めであり、陽気で「ウヒョヒョ」と笑う。 マツブサのことは他の団員同様「リーダーマツブサ」と呼ぶ。 声は陶山章央が担当。 関連キャラクター 【マグマ団】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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グフカスタム(別名:B3グフ) MS-07B-3 GOUF CUSTOM 量産型グフの固定武装を廃止して、中距離戦闘の能力を強化した機体。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 ガトリングガン 連射 75 100 120 副武装 ヒートロッド 電撃 200 1 240 格闘 ヒートサーベル 攻撃回数3 380 武器攻撃×3 SPA 連続ヒートロッド攻撃 攻撃回数3 ? 3段目はスタン効果 初期ステータス チューンPT 4000pt HP 1400/3100 バランサー 36/38 装甲 9/35 旋回速度 25/39 機動性 15/28 射撃攻撃 3/13 スラスター出力 40/63 射撃精度 1/15 スラスター速度 39/45 格闘攻撃 4/31 レーダー性能 15/32 格闘精度 7/50 機体特徴 シールドが破壊されると主武装がガトリングシールド→アームガトリングに。 性能に大きな差はないが少し集弾性が悪くなる? ヒートロッドは敵が無敵状態でも当たるとスタン効果アリ その他はほとんどグフと一緒。SPAが使いにくいのも一緒。 ちなみにこのガトリング、マシンガンでは最強クラス。 SPゲージは、SPAに使うよりもチャージ~に使ったほうがよい …が、チャージ射撃はマルチロックなので注意。 とりあえず格闘二段→チャージ格闘→落下と同時にヒートロッド→SPAなんていうコンボも 出自 OVA「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」より ノリス・パッカード大佐が搭乗し、シロー達の08小隊と激戦を繰り広げる。 市街地戦にて縦横無尽に駆け巡り、シロー率いる08小隊は終始翻弄されっぱなしだった。
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(MOBILE SUIT GUNDAM Char s Counterattack) 1988年3月12日劇場公開 ストーリー 宇宙世紀(UC)0093年。 かつてのジオン国創始者、ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。 そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。 アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。 白き流星と赤い彗星。永遠のライバルである2人の最終決戦が、今始まる…。 その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会う。 ハサウェイは彼女に恋を寄せるが、彼もかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのだった…。 (破界篇wikiより) 特徴 小説版として富野由悠季が執筆した「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」と「ハイ・ストリーマー」がある。いずれも物語の大筋は同じながら、没案や映画では描かれなかった部分を補完する独自の内容となっている。 小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は「ベルトーチカ・チルドレン」の続編であるが、年表やゲームなどではZガンダムや他の宇宙世紀作品と同じ扱いになっている。 登場人物 パイロット アムロ・レイ 地球連邦軍の外郭部隊ロンド・ベルのエースパイロット。νガンダムを駆り、ライバル「シャア・アズナブル」との最後の戦いに挑む。 一年戦争、グリプス戦役、ネオ・ジオン戦争を戦い抜いた歴戦の勇士であり優れたニュータイプ。ただし、それでもニュータイプとしての力は全盛期(ファースト時代)には及ばないとされている。 このページでは一応登場人物欄として書かれているが正確にはZ1からνガンダムのみの参戦扱いのため「再世篇」では「劇場版Z」のキャラクターになっている。 本作はリボンズに客人として招かれるが人類の革新に対する考えの違いから因縁を持つようになる。中の人のことを考慮して会話シーンを読むと実にシュール。 ヒリング曰くリボンズとイチャイチャしてたらしいがどんな光景だったのか。 最終的には完全論破。ニュータイプ先駆者の貫禄を見せつけ、刹那が行かなければトドメまで刺そうとした。 クロウ曰く「ガンダム先輩」で、今回はガンダム先輩だけではなくニュータイプ先輩と呼べるクロスオーバーを果たす。 エースボーナスを取得すればほとんどの敵相手に再攻撃が可能。技量を少し強化すればラスボス相手でも簡単に再攻撃ができてしまう。 能力も歴代で見て高い方になっており、シナリオ中に参加してそのままイノベイターにぶつけてもなんら問題ないほど。Ζシリーズでは魂を覚えないのが残念。 機体 RX-93 νガンダム (ニュー-) ロンド・ベルがアナハイムに発注、完成目際でシャアからのサイコフレーム技術のリークを受けて合計3ヶ月で急造したニュータイプ(アムロ・レイ)専用MS。アムロの搭乗機体の集大成的存在であり、シンプルながらバランスの取れた武装を持つ。 「急造」とある通り本当は違った形になる予定だった。予想以上にシャアの決起が速かった為にアムロがゴリ押しして完成させた。 「γガンダム」のリックディアスから数えて10番目だから「ν」。 主人公サイドの主力ガンダムで初めて、オールレンジの大型サイコミュ兵器フィン・ファンネルを搭載した機体。一つ一つにジェネレーターを搭載した、高火力・長稼動・多機能の万能兵器。これも急造品のため、本来は再使用不可の使い切り。スパロボだとそんなことは関係ないが。 再世篇では特殊能力サイコ・フレームが復活し(破界篇でもカスタムボーナスで入手可)、更に武装に連続攻撃が追加されている。連続攻撃はパンチコンボも含むが、過去作にあった「格闘」とは違いタイプは射撃。 サイコ・フレームは発動すると機体の全体的な能力を引き上げる。特にフィン・ファンネルの強化が凄まじい。 破界篇からお馴染みのフィン・ファンネルのトドメポーズは、1stガンダムのラストバトルでの「ラストシューティング」から。 アムロのエースボーナスとカスタムボーナスが変更され、フィンファンネルが超長射程に。フル改造ボーナスに射程+1を選び、強化パーツで射程を更に1延ばして、サイコ・フレームを発動させると射程が無限拳に並ぶ。しかも攻撃力7000でクリティカル補正+50%。まさにSRW史上最強のフィン・ファンネルにしてSRW史上最強のνガンダムである。 バリエーションとしてファンネルとインコムを換装できる「量産型」やご存知「Hi-ν」のほか、発展機として「Ξ(クスィー)ガンダム」などがある。(本編本作未登場)Wファンネル装備やフルアーマー装備など、本機の追加武装も比較的豊富。 補足 パイロットのアムロが「劇場版Z」からの参戦の為、本当に機体のみの参戦。リ・ガズィもなければサザビーも無し。Zシリーズのクワトロはシャアとしての自分と決別しているため、「シャア・アズナブル専用機」であるサザビーに乗ってはならないとも言える。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC機体のみ参戦 スーパーロボット大戦XO機体のみ参戦 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd機体のみ参戦 スーパーロボット大戦Z機体のみ参戦 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇機体のみ参戦
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コンボ、僚機考察、対策はグフ・カスタム(対策)へ。 正式名称:MS-07B-3 GOUF CUSTOM パイロット:ノリス・パッカード コスト:1000 耐久力:350 変形:× 換装:△(メイン撃ち切り) 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 75mmガトリング砲 50 15~141 使いきりで射撃2へ変化 1発15ダメージ 射撃2 3連装 35mmガトリング砲 10 11~90 射撃1の劣化版 1発11ダメージ サブ射撃 ヒートロッド 2 30(132) 各種ヒートロッドと弾数共有 格闘派生で132ダメージ 特殊射撃 ヒートロッド(レバー方向) (2) 30 前作より硬直増加 特殊格闘 ヒートロッド(上空) (2) 0(111) 前作より硬直増加 JCBが敵に当たると111ダメージ 後格闘 道路投げ 1 95 射撃防御判定あり 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ヒート・サーベル4連斬 NNNN 215 高威力な4段格闘 派生 斬り上げ→薙ぎ払い→斬り落とし N前NN 207 若干のカット耐性を得る 前格闘 タックル→つかみ→投げ飛ばし 前N 156 敵を捕まえて投げ飛ばす 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ 横N 134 回り込みや伸びに優れる BD格闘 斬り上げ→薙ぎ払い BD中前N 134 伸び、突進速度に優れる 称号 名称 条件 レアリティ 値段 忠義の軍人 対人30勝 銀 100,000GP 【更新履歴】新着3件 13/03/24 BD回数について記載 12/08/19 N格闘前派生の補正値を修正 12/08/12 長い記述を簡略化 解説 攻略 オールスターシリーズの1000コスト格闘機定番であるグフ・カスタム。 マップを縦横無尽に駆け抜け、隙を見せた敵に切り込んでいくスタイルは今までと同じ。 鞭移動の硬直が伸び、より使い手の技量が試される玄人向け機体になった。 今作では、アシスト削除、サブの弱体化など硬直に刺し込む射撃が貧弱になった。 しかしガトリングの強化や道路投げ、特射によるブースト回復などの新たな強みを獲得。 他の地走機体は地走中でないとブースト回復ができないのに対し、 この機体は空中からでもブースト回復行動を行えることが強み。 鞭移動でブースト持続の低さを十分に補えるため、相変わらずポテンシャルは高い。 またNDがBDに置き換えられているため、地走移行が行いやすくなった。 BD回数は1000コスト相応の6回。覚醒中は7回になる。 BD回数やBD持続は空中BD、地上BD共に変わりはない。 また、旋回性能がストフリ、マスターと比べても遜色ないくらい良く、BD旋回が非常に実用的。 ちなみに、覚醒は通常扱いだが、攻撃力補正は他機体の5%よりやや高い7% (特殊補正がない格闘機:スサノオやエクシア、レッドフレーム等と同じ) 防御補正は通常通り被ダメージ20%減 ペースを握ると低コストとは思えない程の機体だが、近づかなければ仕事ができず、コスト故の低耐久力と相まって蒸発と隣合わせ。 要所要所で丁寧かつ大胆な操作をしていかなければ性能が発揮されないのは前作と同じ。 カット耐性はイマイチだが格闘は相変わらず高コスト格闘機級の火力であり爆発力は1000コス随一。 相手のMSの性能を活かさせないまま暴れまわろう。 勝利ポーズはガトリングをカメラに向ける。 ■特射ブースト回復 成功すればOH状態からでも硬直なしでブーストとワイヤーが回復する技。 やり方はいくつか挙げられているが、 特射した際にブーストボタン押しっぱなし 特射→接地寸前に後格闘 あたりが主流。 ブースト押しっぱなしの間は、「レバガチャする」「レバーを入れたままにする」「ステップ入力」など人によって様々。 使いこなせれば強い味方になる。状況を見極め、適材適所で使い分けよう。 特射から 1 接地までなにもしなければ接地するとき右腕を引くモーション(足がつくまで回復なし 2 ブーストボタン押しっぱなしで腕を引くモーションを上昇で打ち消すのか、上昇開始(足をつかずに上昇、回復なしor足をついた直後に上昇、回復あり 3 接地直前にブーストボタン1回押すと体勢を直すためか、足が接地し着地(硬直極小orなし、回復あり 4 ブーストボタン押しながら接地ちょっと前にステップ1回入力すると腕を引くモーションを素早く着地で打ち消すのか、すぐに着地(硬直極小orなし、回復あり 5 接地直前にステップ1回入力すると上記4のように着地(硬直極小orなし、回復あり 射撃武器 【メイン射撃1】75mmガトリング砲(ガトリングシールド) [リロード なし][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.4/1発][補正率 -5%] 50連射可能なガトリング砲。4発でよろけ、13発で強制ダウン。 サブ、特格、特射でキャンセル可能。撃ち切り後はメイン2に変化。 本作の射撃武装全般の弾速・誘導強化が追い風になっており、非常に強力な武装に。 NEXT時代では取れなかった距離の着地を取れるようになった。 赤ロックから連射を続けていれば、緑ロックになった後に連射された弾にも誘導がかかる。 マシンガン系の常として、よろけ状態の時間が若干短く、敵がよろけている間にステップorシールドが間に合う場合がある。 前BDで距離を詰めながら連射した場合は抜けられにくく、逆にその場で立ち止まりながら連射した場合は抜けられやすい。 距離によってはよろけを取った瞬間に特格Cで離脱する必要もある。 弾数節約のために、サブCするのも有効だが、よろけ確認からではほぼ間に合わない。 よろけを予想してやや早めにサブCすると安定する。 使い切ってなければ、覚醒でリロード可能。 残弾が0になった瞬間でも、ガトリングを捨てる前(構えている間)に覚醒すればリロードされる。 メイン射撃2になると大きくプレッシャーが減るため、できるだけ覚醒で補充したい。 ちなみに覚醒時に強制ダウンまで命中させた場合は156ダメージ。 小ネタ 「50連射可能な武装」なので、連射中に覚醒して弾回復→キャンセルを挟まずに連射とやると50連射で連射がストップする。 最後の追い込みに使う時には覚えておくといい。 NEXTでもそうだったが振り向き撃ちを連射し続けると途中で自由落下し始める。(始まるのは15発くらいか?) 【メイン射撃2】3連装 35mmガトリング砲 [撃ち切りリロード][リロード 2秒/10発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.25/1発][補正率 -5%] 75mmガトリング砲を撃ち切るとこれに。10発撃ち切りリロードの豆ガトリング。4発でよろけ。 サブ、特射でキャンセル可能。なぜか特格ではキャンセルできない。 威力、補正率、誘導性、集弾性どれもが悪く、射撃武装としてはほとんど役に立たない。 できる限りこの武装に切り替わる状況は避けたいところ。 この状態になると、落ちないと75mmガトリングが使えないので注意。覚醒ではメイン1に戻らない。 【サブ射撃】ヒートロッド [接地リロード][リロード 接地/2発][属性 アンカー][スタン][ダウン値 0.5][補正率 -10%] ヒートロッドを前方に伸ばす。メイン、前格闘以外の格闘からキャンセル可能。特射・特格と弾数共通。 今まで同様接地で回復。覚醒でも回復する。 格闘派生で132ダメージ。 前作との変更点 強化点 単発ダメージ上昇(10→30)。 キャンセルで出しても威力は減らない。 弱体化点 BDで消える(前作ではNDしても伸びきっていた)。 キャンセルするとスタンが解ける仕様に(ドラゴン特格と同様)→高度がないと格闘派生以外追撃が入らない。 射程が若干短くなった。 全体的な弾速が上がった中、硬直が大きめなのでリスクが高い。 前作では見た目より判定が大きく意外と誘導したが、今作では誘導が弱体化し、BDC時に伸び切ることがなくなった。 生出しで積極的に狙うことは難しく、基本的にはメインor各種格闘からのキャンセル用。 コンボパーツとしては威力、補正が良好で、キャンセル補正もかからないため有用な武装。 生で当てるのは難しいが、グフにとってはガトリング以外での貴重な射撃武器であることも事実。 生当てならガトリングよりもリターンが大きく、要所で狙えれば火力が上がるので、頭の片隅には入れておきたい。 狙うとしたら赤着地か、又は格闘では取れない距離の闇討ち。 空中で出す場合はほとんどのケースで飛ぶために特格を使っているため、これを回避されると着地までフォローができないので注意。 地上で使った場合、硬直が解けた時点でリロードされる。 ワイヤーは耐久力無限の実弾で、射撃が当たると掻き消す。(Sストライクや隠者のアンカーと同様) アンカーとしては珍しく虹ステ非対応(派生に移れば出来る)。 重要な注意点として、ヒートロッドは接地で即リロードされるが、ダウン接地はこれに含まれない扱い。 (具体的にはダウン→接地→跳ね上がり起きとすると再び接地するまでリロードされない。) グフ慣れしてしていなかったり、焦っている場合は特にこれが起きやすい。 今作の仕様上、メインを赤ロックで連射→敵が射角外に行って緑ロックに…となった場合のサブCでもしっかり敵に向かって攻撃する。 この時、あまりにも極端な高度差があると派生格闘をすかすため注意。 サブ格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ワイヤー 30(90%) 30(-10%) 0.5 0.5 スタン ┗2段目 斬り抜け 53(85%) 25(-5%) 0.8 0.3 ダウン ┗3段目 斬り抜け 75(80%) 25(-5%) 1.1 0.3 ダウン ┗4段目 斬り抜け 95(75%) 25(-5%) 1.4 0.3 ダウン ┗5段目 斬り抜け 114(70%) 25(-5%) 1.7 0.3 ダウン ┗6段目 斬り抜け 132(65%) 25(-5%) 2.0 0.3 ダウン 【特殊射撃】ヒートロッド(レバー方向) [接地リロード][リロード 接地/2発][属性 射撃][スタン][ダウン値 0.5][補正率 -10%] ヒートロッドをレバー方向に伸ばす。空中だと地面へ向けてレバー方向に伸ばす。 地面や壁・坂等に当たるとそちらへ急速移動する。急速移動の初動に誘導切りの効果あり。 下記の特射ブースト回復を使いこなすことにより、実質的にほぼ足を止めることなくブースト回復ができる。 今作でもグフの生命線だが、射出時の隙が増加した他、移動速度も遅くなっているため射撃に引っ掛かりやすい。 少なくとも前作と同じような感覚で使うと被弾の危険があるため注意。 敵にヒットしたときはサブと同じく30ダメージ+スタンを与える。(こちらのスタンは一定時間経過で解除されるタイプ) ※特射ブースト回復について 特射を使って接地した際、一瞬でブーストとワイヤー使用回数が回復するテクニック。 一般的には、一定の高度から特射を使って接地時にブースト押しっぱなしが最も簡単な方法。 加えて、このテクニック使用時には、グフが落下状態であること、(ステップ中、上昇中にこれを行おうとしても失敗する。落下中に特射を使おう。) 地面に対して非垂直にワイヤーが当たることが条件である。(坂道での特射ブースト回復が安定しないのはこのため。平坦な地面に対しては適当でも成功しやすい。) 回復時にステップを仕込む、後格闘を仕込むなどでさらに被弾率を下げることができる。 一見無敵とも思われるテクニックだが、 特射自体の移動速度は緩慢であること グフの武装上、どうしてもリスクの高い近距離でこのテクを使わないと意味が薄い といった問題があり敵機との距離を考えないと、特射射出時に射撃が刺さったり、特射移動時に格闘を刺し込まれたりするので注意。 上手く使えれば空中での擬似タイマン中にブースト有利作ることも出来るのでグフを使い込むのであればこのテクニックは必須。 【特殊格闘】ヒートロッド(上空) [接地リロード][リロード 接地/2発] レバー方向上空にジェット・コア・ブースター(JCB)が現れ、そこにヒートロッドを打ち込み急上昇する。 ブーストなしで大きく移動でき、なおかつ相手の頭上を取ることもできる有用な武装。 グフの素の上昇性能は劣悪であるため、これを使って空中に上がるのが基本。 しかし、伸ばす時におよそブースト青着地程度の硬直がある。上昇した頂点にも若干の隙がある。 特に相手の眼前で伸ばす時はかなり射撃が刺さりやすいため注意。 ボタンホールドでぶら下がり。ぶら下がり後、特射入力でJCB投げ。 JCB投げは前作と比べ誘導と弾速アップ、本体も爆風も大型化と強化を受けている。 爆風の判定が非常に大きいため、敵機がガードしようとしてもほぼ確実にガードをめくる性質がある。 また、敵機が真下の緑ロックに位置しても正確に投げる。 とは言え動作が長すぎるため実戦で使うには難しい。 無理に投げなくてもN特格時ホールドしていなければ自動でJCBが真下に落ちるので、こちらでも起き攻めが可能。 今作ではJCBの大型化により味方機が巻き込まれる危険性もアップしている。 爆風は補正値が良い上に打ち上げるので、味方が巻き込まれ、敵から追撃を受けると洒落にならないダメージになってしまう。 少なくとも、味方の移動方向の先に特格ワイヤーを伸ばすのは避けておこう。 JCB部分は本体がダメージ90、補正率-30%、爆風がダメージ30、補正率-10%の計111ダメージ。 ダウン値は本体、爆風共に1の合計2。 注意点としてこの武装は使用後の硬直が非常に長い。 特格→盾を行うと分かるが、上昇頂点よりも少し落下したくらいでようやく盾が可能になる。 もちろんその間は(BDCは可能だが)ステップが不可能であるため、伸びがよい格闘を持つ機体に近距離で特格を出すと喰われる。 特にマスターやクアンタに対しては、特格を使用しても大丈夫な距離感を体で覚えよう。 前作では他機体にワイヤーが当たるとダメージ0のスタンが発生したが、今作では短いよろけが発生するだけ。 ダメージは0だが、破壊可能な建物にワイヤーを引っかけた場合はその建物が壊れることがある。 使用回数が0回の場合はワイヤー空撃ちモーションの後にすぐに落下する。 この動作を利用し、ステップ→ワイヤー空撃ちで誘導を切りつつ落下できる。 頼りきれるものではないが、特格、特射を使った移動の中で、アクセントとして取り入れても良い。 また、地走移行を行う際も、ワイヤー空撃ちからのBDCの方がスムーズに行える。 前作との変更点 上昇高度が若干低下 JCBが打ち上げダウンに 出し切っていない格闘からのキャンセル不可 HITさせた格闘からの任意キャンセル可能に 初動に誘導切りの効果 隙が大きくなったため回避性能低下(誘導切りを踏まえても) 他機体にワイヤーが当たった時のスタンがなくなった 【後格闘】道路投げ [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 特殊][ダウン][ダウン値2.0 ][補正率 -30%] どこからともなく高速道路の一部を持ち上げて投げ飛ばす。 道路はグフの手を離れると同時に攻撃判定が発生する。 持ち上げた道路には射撃ガード判定あり。 ただし、弾頭と爆風が別々の判定を持っている武装(主にBZ系)は爆風が貫通してくる。 その場合は大抵打ち上げダウンから追撃を貰ってしまうため要注意。 照射ビーム系、ブーメラン系の武装は道路を持っている間は防げるが、投げ飛ばした後はダメージを受けてしまう。 V2ABのCSやストフリのサブ等はこの武装では防げないと考えた方が無難。 ブーメラン系は道路を持ってブーメランが通り過ぎるのを待ってからキャンセルするとダメージを受けない。 マスター、X1改、フルクロスの鞭は格闘なので貫通してくる。 道路を持ってる時に普通の格闘を喰らうとグフが手を離して判定が出るので相打ちになる。(百式の変形特格と同様) 基本的に道路を投げた後なら敵の格闘をほぼ一方的に潰す。 例外としてマスターの前格、デスティニーの特格など一部の格闘はタイミング次第だが、道路を破壊しながら突っ込んでくるので要注意。 投げる前にキャンセルすると短時間だが置いたままにできる。 相手が触れると爆発、相手のほうが高度が高い場合浮くので格闘追撃ができる。 また、この武装には発生保証があり、入力した時点で道路が空中から落ちてくるため、 道路を手に持つのが間に合わず格闘を受けた場合でも、空中から落下する道路がセルフカットすることもある。 移動の起点としての盾代わり、格闘迎撃、起き攻め等、用途は広い。 射程はサブ射撃と同程度、当たり判定が大きいため総合的には若干長めという程度。 射程が短いので射撃用ではなく、あくまでも近距離の読みあいの一手として使おう。 これを使っている間は高度が若干ながら下がるため、着地寸前で道路を出しBDCを行うと地走移行が楽に可能。 地走移行によりワイヤー使用回数も回復するため、覚えておくと便利。 また、地走中に道路を出してからの虹ステ特射でブースト回復が簡単に行える。 単発威力95はグフの武装の中では最高火力なので、コンボの〆にも使えるが残ブーストには注意。 格闘 【通常格闘】ヒート・サーベル4連斬 格闘機体らしい4段格闘。4段目に視点変更あり。 グフの格闘の中では上下誘導に優れる。 突進速度が遅いため、生当ての用途には不向きだが、確定所ならば大ダメージを狙える。 また、3段目までは斬りつける間隔が短く、ダメージ確定が速いため、コンボパーツとしても優秀。 3段目は膝つきよろけの関係上、3段目後すぐに後派生を出そうとすると外す可能性がある。 3段目後の後派生は若干のディレイをかけることで安定する。 2段目に前派生あり。敵を切り上げて、追加入力で敵を切ってから斬り落とす。 なかなか動くのでカット耐性をつけたいならこちらを。 ただし、補正率やダメージ確定速度が悪化するのには注意したい。 N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬撃 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 斬撃 172(53%) 70(-12%) 2.5 0.5 膝つきよろけ ┃ ┗4段目 斬り落とし 215(43%) 80(-10%) 3.5 1.0 ダウン ┗前派生 斬り上げ 126(60%) 70(-20%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生2段目 薙ぎ払い 171(45%) 75(-15%) 2.5 0.5 ダウン ┗前派生3段目 斬り落とし 207(40%) 80(-5%) 3.5 1.0 ダウン 【前格闘】タックル→つかみ→投げ飛ばし タックルから掴んで投げ、相手を復帰不可の特殊ダウンにする。 つかみが入れば、自動的に投げ飛ばしまで行うため、厳密には2段格闘。 伸びはN格と同程度、突進速度は速くないため、生当てを狙うことは難しい。 初段はグフの格闘の中で最も高威力だが、誤差の範囲でダメージが劇的に伸びるわけでもない。 受身不可で吹き飛ばす特性上、用途として分断コンボが考えられるが、カット耐性が悪く、出し切るのは難しい。 しかし、グフの格闘の中では判定が中々強く、マスターの横格をお構いなしに正面から掴む事も。 対格闘ならば道路の方が安定するが、覚えておいて損はないだろう。 出し切りから前ステサブ、またはBDCからのBD格闘が入る。 ちなみに、投げの前にサーチを敵僚機に切り替えるとそちらに投げ飛ばせる。 投げ飛ばした敵機が命中すると特殊よろけを誘発する。 が、これを行うと敵を合流させてしまう可能性もあるため、状況を考えて利用したい。 2段目と3段目のダウン値が0だが、2段目の補正率が非常に悪いため、コンボダメージは伸びない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit目) つかみ 91(65%) 20(-15%) 1.7 0 つかみ ┗2段目(2hit目) 投げ 156(55%) 100(-10%) 1.7 0 特殊ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ 2段格闘。回り込みが大きく、伸びも良好。 やや斜め上に大きく吹き飛ぶため基本的にサブC以外では追撃は不可能。(壁際の場合、格闘での追撃が可能) サブCは基本的に最速でないと繋がらないが、ダメージを大きく伸ばせるため取りこぼしのないようにしたい。 上り坂で出し切りサブCをするとダウン追撃になってしまうので地形には注意。 BD格闘と違い虹ステからとっさに出せ、よく回り込むのでグフの主力格闘となりえる。 だがかち合いには強くなく、基本的に敵の格闘にはつぶされると思った方が無難。 また、上下誘導が弱く、敵機の垂直上昇や自由落下を捕えられないことが多い。 とっさの刺し込みには使えるが、他格闘機のような横格虹Cで敵に接近して強引に横格を刺し込む・・・といった使い方は難しいので注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ2段目 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り上げ→薙ぎ払い カメラ変わって斬り上げ→薙ぎ払いの2段で、出し切りで打ち上げる。 伸び・発生・突進速度に優れる、グフの基本であり主力の格闘。 特に突進速度は目を見張るものがあり、X1改のBD格の1000コス版といった性能で、1000コスが持つ格闘では破格の性能を有する。 格闘自体の性能も良好で、追撃も安定して入り、コンボの柔軟性にも優れている、非常に高性能な格闘。 しかしかち合いに弱く、BD格闘という特性上とっさには出せないため、主な用途は闇討ちとなる。 また、敵と高度差がある場合に当てると、1段目で敵を緑ロックまで打ち上げてしまい2段目を外すので要注意。 特に斜め上空の敵に追い付いてBD格を当てた場合に起こりやすい。 その場合は、1段目を虹ステして他格闘につなげるようにしよう。 出し切りからさらにN格や横格(どちらも若干のディレイが必要)、サブCにつなげられる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後派生】脳天突き立て 後格から格闘中の派生に変更。視点変更有り。 「突き立て→グリグリ(1回~5回)→抜き取り」の構成になっており、格闘ボタン連打によりグリグリの回数が増える。 ダメージや補正値が良好で、これを組み込んだ格闘コンボは高いダメージを期待できる。 突き立てとグリグリにはダウン値がなく、最後の抜き取りにのみダウン値が存在する。 前作同様に捕縛中に味方からの横槍が入ると、グフは自動的にジャンプして離脱する。 今作では派生になったので高度ずらしやサーチ変え後格は不可能に。 ただし、視点変更中でもアラートとレーダーは確認できるので離脱しやすくなった。 伸びが極端に短いため、一部の格闘コンボに組み込もうとすると外れることもあるので注意。 ほぼ全ての格闘から派生できるため、格闘出し切りできりもみダウンを奪った後にこの派生で着地すれば、一味違ったカット対策となる。 一応レバー回転入力でもグリグリの回数が増える。 しかし、格闘ボタン連打+レバー回転入力を行っても、グリグリの最大回数は変化しない。 そのため、虹ステが暴発する危険があるレバー回転入力より、格闘ボタン連打の方が良い。 ※表は推定値であり、これを用いて計算を行っても実測値と差が生じます 後派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き立て 30(93%) 30(-7%) 0 0 ダウン ┗2段目 グリグリ 58(88%) 30(-5%) 0 0 ダウン ┗3段目 グリグリ 85(83%) 30(-5%) 0 0 ダウン ┗4段目 グリグリ 110(78%) 30(-5%) 0 0 ダウン ┗5段目 グリグリ 134(73%) 30(-5%) 0 0 ダウン ┗6段目 グリグリ 157(68%) 30(-5%) 0 0 ダウン ┗7段目 抜き取り 217(?%) 80(?%) 1.5 1.5 ダウン コンボ、僚機考察、対策はグフ・カスタム(対策)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - グフ・カスタム Part.7 したらば掲示板2 - グフ・カスタム Part.6 したらば掲示板2 - グフ・カスタム Part.5 したらば掲示板2 - グフ・カスタム Part.4 したらば掲示板2 - グフ・カスタム Part.3 したらば掲示板2 - グフ・カスタム Part.2 したらば掲示板2 - グフ・カスタム Part.1
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機体概要 数値情報機体 通常時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル パージ時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 格闘攻撃 タックル 備考「自分は、死に場所を見つけました!!」キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 400 450 450 500 500 機体HP 720 800 720 880 720 実弾補正 85 85 93 85 102 ビーム補正 0 格闘補正 95 95 112 95 130 耐実弾装甲 78 88 78 98 78 耐ビーム装甲 78 88 78 98 78 耐格闘装甲 100 117 100 134 100 スピード 90 ブースト 102 102 112 102 102 索敵 530 必要Lv ※1 必要開発費 15000P P P 54000P P パージ時 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 400 450 450 500 500 機体HP 720 800 720 880 720 実弾補正 85 85 93 85 102 ビーム補正 0 格闘補正 115 115 132 115 140 耐実弾装甲 68 78 68 88 68 耐ビーム装甲 68 78 68 88 68 耐格闘装甲 100 117 100 134 100 スピード 100 ブースト 102 102 112 102 122 索敵 530 ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 通常時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ガトリング・シールド 20 ?発/秒 90 秒 500 予測射撃不可移動射撃可よろけ?発実弾属性 サブ攻撃 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 クラッカー 80 1 秒 200 予測射撃可 移動射撃可よろけ1発衝撃属性 特殊攻撃1 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 ヒート・ワイヤー 40 1 秒 140 移動射撃不可よろけ1発衝撃属性 特殊攻撃2 武器名 備考 武装パージ 武装・能力値変化 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ヒート・ソード(N) 218 実弾・格闘属性 シールドアタック(前) 80 格闘属性よろけ1発 ヒート・ソード(下) 130 実弾・格闘属性 格闘(左) 160 格闘属性 格闘(右) 160 格闘属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 パージ時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 3連装35mmガトリング砲 18 ?発/秒 36 秒 450 予測射撃不可移動射撃可よろけ?発実弾属性 サブ攻撃 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 クラッカー 80 1 秒 200 予測射撃可 移動射撃可よろけ1発衝撃属性 特殊攻撃1 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 ヒート・ワイヤー 40 1 秒 140 移動射撃不可よろけ1発衝撃属性 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ヒート・ソード(N) 248 実弾・格闘属性 ヒート・ソード(前) 120 実弾・格闘属性 ヒート・ソード(下) 135 実弾・格闘属性 格闘(左) 90 よろけ1発ダウン2発格闘属性 格闘(右) 90 よろけ1発ダウン2発格闘属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 備考 「自分は、死に場所を見つけました!!」キャンペーン キャンペーン期間2015年10月24日(土)06 00 ~ 11月09日(月)05 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中のみ、「ガンダムEz8」と「グフ・カスタム」が開発できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 なお、「ガンダムEz8」と「グフ・カスタム」は、次のキャンペーンで特別な効果を発揮する予定ですので、この機会にぜひゲットしましょう! ドロップするパーツで作成可能な機体ガンダムEz8 グフ・カスタム 必要パーツが揃えばパイロットレベル1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】グフ・カスタム 7 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 - - - Lv3 3級総合運用データ 15 - 2級戦闘型運用データ 10 - 改良型強化合金装甲材 12 - 量産型フレーム構造材 15 - Lv4 - - - Lv5 - - - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/10/24:新規追加 2016/07/29:性能調整グフ・カスタム機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体COST]350→400 [機体HP]520→720 [実弾補正]69→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]82→95 [耐実弾装甲]78(変更無し) [耐ビーム装甲]78(変更無し) [耐格闘装甲]97→100 [ブースト]90→102 OS<装甲強化型Ⅰ>[機体COST]400→450 [機体HP]610→800 [実弾補正]76→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]115→95 [耐実弾装甲]87→88 [耐ビーム装甲]87→88 [耐格闘装甲]129→117 [ブースト]90→102 OS<機動強化型Ⅰ>[機体COST]400→450 [機体HP]520→720 [実弾補正]76→93 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]126→112 [耐実弾装甲]78(変更無し) [耐ビーム装甲]78(変更無し) [耐格闘装甲]97→100 [ブースト]100→112 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体COST]450→500 [機体HP]700→880 [実弾補正]88→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]135→95 [耐実弾装甲]102→98 [耐ビーム装甲]102→98 [耐格闘装甲]155→134 [ブースト]90→102 OS<機動強化型Ⅱ>[機体COST]450→500 [機体HP]520→720 [実弾補正]88→102 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]154→130 [耐実弾装甲]78(変更無し) [耐ビーム装甲]78(変更無し) [耐格闘装甲]97→100 [ブースト]113→122 メイン攻撃予測完了時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 メイン攻撃(マニュアル射撃モード時) ※メイン攻撃と弾数共有連射時の発射間隔を拡張 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 サブ攻撃弾速を上昇 予測完了時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 サブ攻撃(マニュアル射撃モード時) ※サブ攻撃と弾数共有弾速を上昇 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 特殊攻撃1弾速を上昇 予測性能を上昇 本攻撃後に追撃した時のダメージ減衰量を軽減 射撃時のブースト消費量を軽減 攻撃ボタンを押して攻撃が開始されるまでの時間を短縮 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]200→218 格闘攻撃(前):[威力]115→80 格闘攻撃(前):ダメージ属性を「S/MELEE」から「MELEE」へ変更 格闘攻撃(前):ヒット時のダメージリアクションを「よろけ」へ変更 タックル:[威力]250→230 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 グフ・カスタム(パージ)機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体COST]350→400 [機体HP]520→720 [実弾補正]69→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]102→115 [耐実弾装甲]78→68 [耐ビーム装甲]78→68 [耐格闘装甲]97→100 [ブースト]90→102 OS<装甲強化型Ⅰ>[機体COST]400→450 [機体HP]610→800 [実弾補正]76→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]125→115 [耐実弾装甲]87→78 [耐ビーム装甲]87→78 [耐格闘装甲]129→117 [ブースト]90→102 OS<機動強化型Ⅰ>[機体COST]400→450 [機体HP]520→720 [実弾補正]76→93 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]138→132 [耐実弾装甲]78→68 [耐ビーム装甲]78→68 [耐格闘装甲]97→100 [ブースト]100→112 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体COST]450→500 [機体HP]700→880 [実弾補正]88→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]147→115 [耐実弾装甲]102→88 [耐ビーム装甲]102→88 [耐格闘装甲]155→134 [ブースト]90→102 OS<機動強化型Ⅱ>[機体COST]450→500 [機体HP]520→720 [実弾補正]88→102 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]168→140 [耐実弾装甲]78→68 [耐ビーム装甲]78→68 [耐格闘装甲]97→100 [ブースト]113→122 メイン攻撃[威力]15→18 予測完了時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 追尾性能上昇 メイン攻撃(マニュアル射撃モード時) ※メイン攻撃と弾数共有本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 連続発射限界数を上昇 サブ攻撃弾速を上昇 予測完了時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 サブ攻撃(マニュアル射撃モード時) ※サブ攻撃と弾数共有本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 本攻撃後に追撃した時のダメージ減衰量を軽減 特殊攻撃1弾速を上昇 予測性能を上昇 本攻撃後に追撃した時のダメージ減衰量を軽減 射撃時のブースト消費量を軽減 攻撃ボタンを押して攻撃が開始されるまでの時間を短縮 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]256→248 格闘攻撃(N):攻撃後の硬直時間を延長 格闘攻撃(左):[威力]160→90 格闘攻撃(左):ヒット時のダメージリアクションを「よろけ」へ変更 格闘攻撃(右):[威力]160→90 格闘攻撃(右):ヒット時のダメージリアクションを「よろけ」へ変更 タックル:[威力]260→250 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 コメント欄 過去ログ 1 名前 「2016/07/29:性能調整」反映。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-08-10 17 40 46 lv3必要パーツを追記しました。(`_´)ゞハッ lv2については失念しました。(^^ゞ わかる方お願いします。m(_ _)m - marbee 2016-01-31 11 32 10 Lv4作りたいけど改良強化合金がまるで集まらん。他の機体にも使うし、コストと釣り合ってない気がする。season2での修正を期待して揃っても保管しとくかどうするか… - 名無しさん 2015-12-29 13 16 35 武装と装甲( 格闘機の中では)が優秀なので、味方にいてもまだ我慢できる感じの格闘機体。…汎用か急襲の機体に乗ろう(白目) - 名無しさん 2015-11-12 04 40 20 敵機に密着して格闘でゴリ押せばコスト以上に暴れられる・・・やられたとしてもけっこう削ってることあるから味方が気づいて早急に来れば700相手でもコスト分の働きは出来る。 - 名無しさん 2015-11-15 16 25 40 あなたみたいに使える人が乗るなら構わないけど、実際はボーナスバルーンばかりだからなぁ… - 名無しさん 2015-12-05 05 57 07 12日までキャンペーン延長になったので頑張るんだ! - 名無しさん 2015-11-06 23 36 20 環八は10枚出てるけどこいつ未だに1枚 - 名無しさん 2015-11-05 15 21 09 でねーぞおい、どうなってんだ - 名無しさん 2015-11-04 22 55 36 弱くね? - 名無しさん 2015-11-04 17 14 04 ダメだ…全然ドロップ出来ない。もう諦めるしかないか…(T_T) - 名無しさん 2015-11-01 21 54 23 俺も全然でない・・・なんで7枚必要なんだよ・・・ヘビーは5枚だったのに運営とマックはばかだろ - 名無しさん 2015-11-04 07 25 01 出ないよな。あと4枚だけど、11月入ってから見てないわ。 - 名無しさん 2015-11-04 22 55 39 パージ後が強化のみだから戦闘開始即パージで良くないか? - 名無しさん 2015-10-27 13 53 40 ガトリングが捨てられないおれw - 名無しさん 2015-10-27 22 49 31 追記でシールドの方ね - 名無しさん 2015-10-27 22 50 30 実弾攻撃の値は変わらんし・・・武器火力が20から15に下がるけど良いのかい? - 名無しさん 2015-10-27 23 59 09 クラッカーと格闘メインな人なの? - 名無しさん 2015-10-28 02 50 32 なんでズゴックレベル2はコスト100増えるのにコイツはコスト100増えないの??? - 名無しさん 2015-10-25 11 14 46 ズゴックのほうに不具合が発生してるからじゃないの - 名無しさん 2015-10-26 07 18 22 グフとは違うのかね? - 名無しさん 2015-10-24 20 09 02 ページ新規作成 - 名無しさん 2015-10-24 10 15 39 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2421.html
【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 Superリアル麻雀 Specia ミキ・カスミ・ショウコの思い出より タイトル Superリアル麻雀 Specia ミキ・カスミ・ショウコの思い出より スーパーリアル麻雀スペシャル 機種 SUPER CD-ROM² 型番 NXCD2016 ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 ナグザット 発売日 1992-12-18 価格 7800円(税別) スーパーリアル麻雀 関連 Console Game SCD-R Superリアル麻雀 Specia ミキ・カスミ・ショウコの思い出より Superリアル麻雀 PIV カスタム Superリアル麻雀 PII・III カスタム スーパーリアル麻雀 PV カスタム SFC SUPER リアル麻雀 PIV スーパー リアル麻雀 PV パラダイス 3DO Super リアル麻雀 PIV + 相性診断 スーパーリアル麻雀 PV PCFX スーパーリアル麻雀 PV-FX SS スーパーリアル麻雀 PV スーパーリアル麻雀 グラフィティ スーパーリアル麻雀 PVI スーパーリアル麻雀 P7 リアル麻雀アドベンチャー 海へ Handheld Game NGP スーパーリアル麻雀 プレミアムコレクション GBA スーパーリアル麻雀 同窓会 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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スーパークルーザー:総力戦 "All Hands" スーパークルーザー:総力戦 "All Hands"概要 詳細 ミッション攻略 概要 クルーザーミッションのジョブの一つ。放火された車両を専用改造されたトゥーラで消火する。 マルチでは手間が増えるため、このミッションに限りソロを推奨。 詳細 プレイヤー人数 チームのライフ数 1~4人 1~4 制限時間 失敗の条件 無し ライフ全滅・制限時間超過・トゥーラの破壊 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 昼 不可 有り 不可 ミッション攻略 1.ロスサントス国際空港に行け 移動パート。タイタンジョブ等で向かった格納庫に赴く。 2.トゥーラを盗め 敵が保管している専用のトゥーラを強奪する。周辺には警備が居るが、火力はまだしも数は多くはないので手早く始末していく。 一応ステルス状態から始められるので、騒ぎを起こしたくない人は右手の数人を始末してゆっくり近づいてJATOで逃げるのも手。発覚すると手配度☆2が発生するが、どのみち余裕で振り切れる。 マルチプレイ時には二台に増えている。 3.カントリークラブに行け カジノ:剛腕戦術やオフライン プランCでチェン一族を見送ったカントリークラブに行く。途中で敵から脅迫めいたメッセージが送られてくるが、撃墜されたりすることはないので安心して続行しよう。 このトゥーラは消火特化仕様だが、そのままでは水が4回分しか積載されていないので、目的地に行く前に海面に着水し、水を補給する必要がある。 4.トゥーラで火を消せ カントリークラブに行くと放火された車が数台燃えているので、トゥーラで水を投下して消化していく。トゥーラはアベンジャーと同じく垂直離着陸モードに変形し、ヘリのように静止出来るので、これを活用して急いで消火しよう。VTOLモードのトゥーラは制動力がかなり強いので空爆カメラを使っても位置取りには苦労しない。 カントリークラブには敵が数人おり、制限時間が5分に設定されているが、ピストル装備なのでダメージは大きくないうえに余程操作に手間取らない限りは余裕を持って終われる。気になるなら先に着陸して始末してから消火してもいい。 地面に着地したときの水しぶきは爆発扱いなので、敵の近くに着地すると通常の爆発と同じように専用のモーションで怯ませられる。水しぶきが直接当たるとラグドール状態になって倒れるが水自体にはダメージがないので、水で怯ませるにしても消火のついでに怯ませる程度でいいだろう。 5.トゥーラで火を消せ 同じ手順でもう一ヶ所を消化作業する。 マルチの場合はバザードヘリが消火が終わるまで無限湧きし、機銃で妨害してくる。助手席のプレイヤーはトゥーラの機銃で迎撃するか、予め格納庫のバザードヘリを頂戴して護衛しよう。 5.トゥーラをクルーザーに届けろ クルーザー周辺に着水すれば自動的にミッション完了。 「スーパークルーザーミッション」に戻る
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編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物リオン・榊 アイシャ・ブランシェット ミーナ・フォルテ 登場機体YF-25 プロフェシー YF-30 クロノス VF-19E エクスカリバー 概要 マクロスシリーズ30周年記念作品として生まれた2013年発売のアクションゲーム。 初代「超時空要塞マクロス」を含めたシリーズ主要作品のキャラクター、機体が新シナリオで一同に揃う 言わばマクロスシリーズに限定したスーパーロボット大戦のようなコンセプトのゲームである。 このゲームのみに登場するオリジナルキャラクターも存在し、BXではその人物達が中心に登場する。 今作では原作終了後参戦となり、惑星ウロボロスにおける事件の後にWSOの要請で地球へとやってきた設定。 (その為、時系列の食い違うマクロスFの登場人物たちとは一方的な面識がある事になる) ストーリー バジュラとの和解から1年後、S.M.Sのリオン・榊はとある搬送任務で惑星ウロボロスへ向かうも、 惑星上空で所属不明のバルキリーと交戦、損傷を負った機体ごとウロボロスに落下してしまう。 偶然にも届け先であるS.M.S ウロボロス支社の戦艦「ゲフィオン」に保護されたリオンは、 上空に発生したフォールド断層「ウロボロスオーロラ」により帰還が困難な事実を知らされる。 何時になるかも分からないオーロラが消えるまでの間、リオンは支社で働く事を決める。 登場人物 リオン・榊 S.M.S セフィーラ支社で働いていた青年。コールサインはジークフリード1。 任務でやってきた惑星ウロボロスにおいて、なし崩しに全マクロスシリーズの主人公やヒロイン達と共に銀河の命運を賭けた戦いを生き抜いた…と書くと凄い経歴になる。死んだ妹とその恋人だった親友の話は原作ゲームをやろう。 アイシャ・ブランシェット S.M.S ウロボロス支社の支社長。メカニックとしての力量も高いゼントラーディ人の女性。原作では後述のミーナと共にヒロインを務めた。 さまざまな分野で博士号を持っている他(当人曰くコレクター)プロトカルチャー遺跡の調査も行っており、特定分野で先を行くイネス・フレサンジュにはライバル意識を持っているというクロスオーバーが行われた。 ミーナ・フォルテ 惑星ウロボロスの遺跡から発見された少女。原作ではアイシャとのダブルヒロインであり、所謂『歌姫枠』。…が、今回は都合によりボイスなし。次作以降に期待しよう。 ちなみにバルキリーの操縦もでき、原作ゲームでは専用カラーのアイシャ特製VF-11Cで戦闘に参加することもできる。 登場機体 YF-25 プロフェシー 試作機を表すYFシリーズの機体。EXギアなどアルト達のメサイアにもデータが転用されており兄弟機とも言える。誤解されがちだが初出は30ではなく劇場版F。 原作ゲームでは使えるようになるのは2周目から。(序盤で大破してしまい、パーツはYF-30の建造に利用される) YF-30 クロノス 時の神の名を冠する最新型バルキリー。デュランダルの技術を更に強化し受け継いでいる。地球へもこれでやってきたが、フォールド断層の影響を受けて壊れてしまった事が劇中で語られている。 特徴的な装備として、上部に配置される多目的コンテナ(マルチパーパス・コンテナユニット)がある。設定では用途に応じてコンテナを別の物にするだけでいいという換装の簡略化が行われている。状況に応じてスーパーパックとかアーマードパックをいちいち選択しなくても、コンテナ一つぽんと替えるだけでいい、という発想。ただしゲームではミサイルで固定。(小説版ではMDEビーム砲にしたりしてる) YF-29に積まれていたフォールドウェーブシステムの改良型である「フォールドディメンショナルレゾナンスシステム」(F.D.R.システム)を搭載しており、単騎でフォールド断層を越える事が出来る。今作でも様々な窮地でその力を発揮する事になる。 VF-19E エクスカリバー アイシャの乗機。BXでは数多いバルキリーの中でもピンポイントバリアパンチを使える貴重な機体。おまけに補給装置持ち。しかしそれ以外の装備は射撃型なので気を付けよう。 「マクロスプラス」のイサム機(YF-19)を試作型とし、「マクロス7」のバサラ機(こちらはかなり改造されてるが)やエメラルドフォースで使われたVF-19の後期型に当たる。原作で最初の機体として主人公にVF-0D(レストア)を渡し、自分はこれに乗る。プレイヤーからすればそっちよこせよ!となる展開を見せてくれる。
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX YF-19(B) VF-17T改ナイトメアF YF-21(F) VF-17T改ナイトメアB YF-21(B) VF-17T改ナイトメアSB ゴーストX-9 VF-17SナイトメアF VF-19改FバルキリーF VF-17SナイトメアB VF-19改FバルキリーB VF-17SナイトメアF[ミリア用] VF-19改FバルキリーSB VF-17SナイトメアB[ミリア用] VF-11MAXL改F VF-17DナイトメアF VF-11MAXL改B VF-17DナイトメアB VF-11MAXL改SB VF-19SエクスカリバーF YF-19(B) マクロスプラス 全長―― 重量8.75t YF-19のバトロイドモード。 高い格闘戦能力を持ち、ピンポイントバリアを拳に集中させて目標を攻撃することも可能である。原作中ではテスト中にグレネードランチャー等のオプション武器を腕部に装備していた。 YF-21(F) マクロスプラス 全長19.62m 重量9.55t ゼネラルギャラクシー社が開発した次期全領域戦闘機。 コードネームはシュツルム・ヴォーゲル。 アクティブ・ステルス技術とBDIシステムによる操縦・火器管制技術を導入している。そして操縦者は機体と肉体をシンクロさせ、あらゆるコントロールを脳波によって行う。さらに主翼には新素材を使用し、状況に応じて翼断面形状や面積を増減させることが可能。通常形態でもYF-19に匹敵する機動性を持つが、リミッターを解除したファイターモードでは不要な腕・脚のパーツを排除すればさらなる機動性を発揮する。ただしこれを使用すれば、機体やパイロットの肉体は加速度のGに耐えられない。原作中、ガルドは無人ステルス戦闘機ゴーストX-9を相手にリミッター解除を行い、自らの命と引き替えにして、これを撃墜した。 YF-21(B) マクロスプラス 全長―― 重量9.55t YF-21のバトロイドモード。 クァドラン・ローの姿勢制御システムが導入されているため、形状が似ている。 ゴーストX-9 マクロスプラス 全長―― 重量―― 通称「ゴーストバード」。内蔵コンピュータによって独自に状況を判断して行動する大気圏内外両用の無人機。無人機のメリットとして通常のパイロットでは耐えられないような高機動性を発揮し、コクピットスペースの分だけ積載弾薬量も多い。その戦闘力はエース級のパイロットすら凌駕する程。 マクロス・シティの情報ネットワークを掌握したヴァーチャル・アイドルのシャロン=アップルによって試作1号機がイサムとガルドと戦闘した。 YF-21を追い詰めるも、特攻により撃破される。 VF-19改FバルキリーF マクロス7 全長18.47m 重量9.4t プロジェクトMによって開発されたVF-19Cを、バサラが好みのデザインに改造したもの。通称ファイヤーバルキリー。 サウンドスティックシステムという特殊な操縦システムを搭載しており、バサラは歌いながらこれを使いこなす。 機体性能は試作型のYF-19に近い性能になっており、軍の制式戦闘機にもひけをとらない。また、バサラの天才的なテクニックもあり、他の機体の追随を許さない。 ファイター形態は、主に移動時に使用していた。護身用として、レーザーガンやマイクロミサイルも装備している。 ゲペルニッチとの戦いにおいて、増大するゲペルニッチのパワーの前に歌エネルギーのバリアが耐え切れなくなり大破する。(その後、修復されている) ちなみに、ミレーヌが操縦したこともある。 VF-19改FバルキリーB マクロス7 全長15.48m 重量8.4t プロジェクトMによって開発されたVF-19Cを、バサラが好みのデザインに改造したもの。通称ファイヤーバルキリー。 撹乱用の装備であるスピーカーポッドや、サウンドスティックシステムなど、他のバルキリーには見られない装備が搭載されている。 機体性能も、試作型のYF-19に近い性能になっており、軍の制式戦闘機にもひけをとらない。また、バサラの天才的なテクニックもあり、他の機体の追随を許さない。 バトロイド時の顔部分に口がついているのは、バサラのロック魂によるものである。本人曰く「口が無いと歌が歌えない」から。また、歌わない時はフェイスカバーを閉じることもある。 YF-19と同様に、ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦に使用することも可能である。護身用として、レーザーガンやマイクロミサイルも装備している。 ゲペルニッチとの戦いにおいて、増大するゲペルニッチのパワーの前に歌エネルギーのバリアが耐え切れなくなり大破する。(その後、修復されている) ちなみに、ミレーヌが操縦したこともある。 VF-19改FバルキリーSB マクロス7 全長―― 重量16.2t VF-19C改に、ドクター千葉が開発したサウンドブースターを装着したもの。 サウンドブースターを起動させるためには10万千葉ソング以上の歌エネルギーが必要であり、歌エネルギーが規定値を超えたところで、はじめたバトル7からサウンドブースターが射出される。サウンドブースターを装着することによって、サウンドビームで遠くの相手にサウンドウェーブを届けることが可能になる。また、光や時空をゆるがすエネルギーであるので、空間を越えることで相手に直接送り込むことも可能である。 なお、サウンドビーム自体はバルキリーに乗らなくても、システムさえ装着していれば出せるものである。 サウンドビームの色は、相手に歌いかける時の感情に左右される。バサラは赤やオレンジなどの色であることが多かった。 サウンドエネルギーを周囲にまとうように発生させることで、スピリチア兵器に対してのバリアにもなる。 オプション装備として、大型ランチャーとスピーカーポッドガンマからなる、ガンポッドガンマという大型スピーカーポッドも存在する。 ゲペルニッチとの戦いにおいて、増大するゲペルニッチのパワーの前に歌エネルギーのバリアが耐え切れなくなり大破する。(その後、修復されている) VF-11MAXL改F マクロス7 全長15.48m 重量7.9t サウンドフォースに配備された、カスタムタイプのバルキリー。パイロットはミレーヌ。 地球統合軍の主力機であるVF-11サンダーボルトを改良したもので、エンジンはVF-16のものを使用している。また、主翼はVF-11を遙かに上回る性能を誇り、VF-19に匹敵する機動力を有する。このVF-11MAXLを、さらにミレーヌ用に改造したのがVF-11MAXL改である。 操縦はサウンドスティックシステム、武装はスピーカーポッドのみとなっているが、護身用にビーム砲やマイクロミサイルも装備されている。 パイロットであるミレーヌの要望により、外見も重視されており、バトロイド形態の顔の部分は一枚板からの叩き出しというこだわりである。 主翼にグババのマークをあしらっているのがチャームポイント。 バロータ第4惑星での決戦にて、グラビルに攻撃され中破、この機体はそのままリタイアとなる。 VF-11MAXL改B マクロス7 全長11.24m 重量7.9t サウンドフォースに配備された、カスタムタイプのバルキリー。パイロットはミレーヌ。 地球統合軍の主力機であるVF-11サンダーボルトを改良したVF-11MAXLを、さらにミレーヌ用に改造したのがVF-11MAXL改である。 操縦はサウンドスティックシステム、武装はスピーカーポッドのみとなっているが、護身用にビーム砲やマイクロミサイルも装備されている。 パイロットであるミレーヌの要望により、外見も重視されており、バトロイド形態の顔の部分は一枚板からの叩き出しというこだわりである。 主翼にグババのマークをあしらっているのがチャームポイント。 バロータ第4惑星での決戦にて、グラビルに攻撃され中破、この機体はそのままリタイアとなる。 VF-11MAXL改SB マクロス7 全長―― 重量14.15t VF-11MAXL改に、ドクター千葉が開発したサウンドブースターを装着したもの。 サウンドブースターを起動させるためには10万千葉ソング以上の歌エネルギーが必要であり、歌エネルギーが規定値を超えたところで、はじめたバトル7からサウンドブースターが射出される。サウンドブースターを装着することによって、サウンドビームで遠くの相手にサウンドウェーブを届けることが可能になる。また、光や時空をゆるがすエネルギーであるので、空間を越えることで相手に直接送り込むことも可能である。 なお、サウンドビーム自体はバルキリーに乗らなくても、システムさえ装着していれば出せるものである。 サウンドビームの色は、相手に歌いかける時の感情に左右される。ミレーヌはピンクや青、紫などといった色がピックアップされた。 サウンドエネルギーを周囲にまとうように発生させることで、スピリチア兵器に対してのバリアにもなる。 サウンドバスター作戦の要となり、見事その役目を果たしたのだが作戦は失敗、直後の戦闘でグラビルの攻撃を受けて中破、この機体はそのままリタイアしてしまう。 VF-17T改ナイトメアF マクロス7 全長16.13m 重量12.2t VF-17Tの改造機で、レイ・ラブロックとビヒーダ・フィーズが搭乗する。 T型は、機種転換訓練用として複座方となっているため、他のVF-17シリーズと比べて機首部分が延長されている。 VF-17シリーズの中では初期に開発されたもので、D型よりも本来の性能は劣るが、チューンナップとレイの腕によって、量産型であるD型以上の働きを見せる。 T型には装備されていないマイクロミサイルやビーム砲などの護身用追加装備があるが、パイロットがレイであるために使用されることはなかった。 VF-17T改ナイトメアB マクロス7 全長15.85m 重量12.2t VF-17Tの改造機で、レイ・ラブロックとビヒーダ・フィーズが搭乗する。 バトロイド形態は、主に演奏時や展示時などに使用していた。 VF-17シリーズの中では初期に開発されたもので、D型よりも本来の性能は劣るが、チューンナップとレイの腕によって、量産型であるD型以上の働きを見せる。 T型には装備されていないマイクロミサイルやビーム砲などの護身用追加装備があるが、パイロットがレイであるために使用されることはなかった。 VF-17T改ナイトメアSB マクロス7 全長―― 重量―― VF-17T改に、ドクター千葉が開発したサウンドブースターを装着したもの。 レイ、ビヒーダはボーカルではないため、サウンドブースターは大型のアンプとして主に用いる。 サウンドブースターを起動させるためには10万千葉ソング以上の歌エネルギーが必要であり、歌エネルギーが規定値を超えたところで、はじめたバトル7からサウンドブースターが射出される。サウンドブースターを装着することによって、サウンドビームで遠くの相手にサウンドウェーブを届けることが可能になる。また、光や時空をゆるがすエネルギーであるので、空間を越えることで相手に直接送り込むことも可能である。 なお、サウンドビーム自体はバルキリーに乗らなくても、システムさえ装着していれば出せるものである。 サウンドビームの色は、相手に歌いかける時の感情に左右される。最終回において、ビヒーダのドラミングが10万千葉ソングを超える歌エネルギーをたたき出した時は、黄色のサウンドビームが発生していた。 サウンドエネルギーを周囲にまとうように発生させることで、スピリチア兵器に対してのバリアにもなる。 VF-17SナイトメアF マクロス7 全長15.63m 重量11.95t ゼネラル・ギャラクシー社が開発した、俗称ステルスバルキリー。 このVF-17ナイトメアは、スーパーパック無しでも十分な機動性を得るため、ブースター部分が大型化している。 ステルス性を重視したため、大気圏内での空力性能は良いとは言えず、主にガウォーク形態で運用する。そのため、高速戦闘・格闘戦用の二種類のガウォーク形態が用意されている。 様々な局面でVF-11以上の性能を誇るが、扱いも整備も難しく、一部のエリート部隊にしか支給されなかった。 S型は指揮官機で、武装、通信、索敵能力が強化されている。ダイヤモンドフォースでは金竜が搭乗し、金竜が療養中はミリアによって赤く塗られてしまうが、色は後に元に戻したようである。 金竜死亡後は、ガムリンが搭乗した。 VF-17SナイトメアB マクロス7 全長15.18m 重量11.95t ゼネラル・ギャラクシー社が開発した、俗称ステルスバルキリー。 このVF-17ナイトメアは、スーパーパック無しでも十分な機動性を得るため、ブースター部分が大型化している。このため、重バトロイドに分類されるほどの重量となってしまっている。 ガンポッドは火薬によって脚部から飛び出す仕組みになっており、素早い戦闘準備が可能となっている。 様々な局面でVF-11以上の性能を誇るが、扱いも整備も難しく、一部のエリート部隊にしか支給されなかった。 S型は指揮官機で、武装、通信、索敵能力が強化されている。ダイヤモンドフォースでは金竜が搭乗し、金竜が療養中はミリアによって赤く塗られてしまうが、色は後に元に戻したようである。 金竜死亡後は、ガムリンが搭乗した。 VF-17SナイトメアF マクロス7 全長15.63m 重量11.95t ミリアによって「目立つように」赤く塗られてしまったVF-17Sナイトメア。 第21話「危ないKISS」に登場し、ガムリンのVF-17と共に敵部隊を撃退した。 VF-17SナイトメアB マクロス7 全長15.18m 重量11.95t ミリアによって「目立つように」赤く塗られてしまったVF-17Sナイトメア。 第21話「危ないKISS」に登場し、ガムリンのVF-17と共に敵部隊を撃退した。 VF-17DナイトメアF マクロス7 全長15.63m 重量11.95t ゼネラル・ギャラクシー社が開発した、俗称ステルスバルキリー。 このVF-17ナイトメアは、スーパーパック無しでも十分な機動性を得るため、ブースター部分が大型化している。 ステルス性を重視したため、大気圏内での空力性能は良いとは言えず、主にガウォーク形態で運用する。そのため、高速戦闘・格闘戦用の二種類のガウォーク形態が用意されている。 様々な局面でVF-11以上の性能を誇るが、扱いも整備も難しく、一部のエリート部隊にしか支給されなかった。 D型は量産機で、ガムリン、フィジカ他、ダイヤモンドフォースのメンバーが使用していた。 VF-17DナイトメアB マクロス7 全長15.18m 重量11.95t ゼネラル・ギャラクシー社が開発した、俗称ステルスバルキリー。 このVF-17ナイトメアは、スーパーパック無しでも十分な機動性を得るため、ブースター部分が大型化している。このため、重バトロイドに分類されるほどの重量となってしまっている。 ガンポッドは火薬によって脚部から飛び出す仕組みになっており、素早い戦闘準備が可能となっている。 様々な局面でVF-11以上の性能を誇るが、扱いも整備も難しく、一部のエリート部隊にしか支給されなかった。 D型は量産機で、ガムリン、フィジカ他、ダイヤモンドフォースのメンバーが使用していた。 VF-19SエクスカリバーF マクロス7 全長18.47m 重量8.55t プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 前進翼によって、安定した飛行能力と抜群の運動性を得ることに成功している。 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、代わりに巡航速度を上げている。 本編ではエメラルドフォースに配備され、隊長であるドッカーが搭乗していたが、最終回で撃墜されてしまう。 オプション情報大事典に戻る